森 和良

徳島県生まれ 大阪育ち
大学卒業後、サラリーマンを辞めアメリカに単独放浪の旅へ
日本のよさを再認識し、帰国
幼い頃から好きだったものづくりを極めたいと考え、陶芸の道に進む
国内の窯元で修行の後、
2000年、交野市に「やきもの妙見工房」を開窯
自らの力を動力とする蹴ロクロを使用
日常使いの器を制作する傍ら、家シリーズなどの創作活動も始め
「森の種陶工所」として展開する
京都府北部で古民家を改修しながら畑を耕し少しずつ移転準備中
大工仕事や木工も得意


森 明子
 
広島県生まれ 岩国・明石・京都育ち
森和良のもとで修行中
型での器の制作やウェブショップ運営などを行う